ホンマ・ヤマワキ(吊輪)

K.MK.M

1 posts

Posted at 2017/02/03
Updated at 2017/02/04

リクエストがあったので、ホンマのポイントについて書かせてもらいます。
僕のイメージとして書いているので、参考程度にでもなればと思います。

新ルールでは、ホンマ脚前挙が振動からの静止技となったので、十字懸垂などをやらなくてもグループ要求がとれておいしい技ではないかと思ってます。

ポイントとしては、
①肩を半返しの状態にして、輪を押さえ続けること
②下から回りにいくのではなく、上まであふりきること
③回るときは、上体ではなく脚を回しにいくこと
あたりではないでしょうか。

よくある失敗として、下の動画のようなことがあると思います。
回りにいこうとするのが早く、あふりが止まってしまうと、高さが出ずに支持まで上がってこられません。
また、上体を回しにいこうとしてしまうと、輪がおさえきれず、なかなか支持になれません。



輪をおさえる練習として、クーゲルのイメージを変える必要があります。
後ろ振り上がりなどを目指すときは、あふりと同時に肩を上げようとしますが、ホンマの場合は、肩を上げずに、そこを回転軸として押さえ続けます。
上半身は何もせずにただ輪を押さえ続け、脚のあふりこみだけで回るクーゲルを練習してみてください。
斜め前を見続けて、反るくらいあふりこむイメージです。


あふりを入れているときに、輪をおさえられて腕や肩に体重が乗っている感覚がつかめてきたら、そこが回りにいくタイミングです。
そこまで我慢できると、十分にひっくり返ることができているはずなので、
上体を回しに行かなくても、顎を引いて腰を曲げて回転半径を小さくするだけで支持までひっくり返れます。

はじめは膝を曲げると楽なので、押さえを感じられたら、かかとをお尻につけるようにもってきます。
(膝を腹側にもっていこうとすると、あふりが止まってしまうので)抱え込んで、回るタイミングをつかんだら、
脚の振り上げを強くして、膝を伸ばしてみます。するとホンマの完成になります!



ちなみにヤマワキの場合も、前半はまったく同じイメージで、
最後に真下におして支持になるのではなく、ふくみ続けて斜め後ろに輪を押すとヤマワキになります。


あまりやりすぎると肩が痛くなるので、無理のない範囲で練習してください。
一日数本でもだいぶ感覚がついてある日突然できるようになったりするので。 笑

長くなりすぎてすみません!
次回からはできるだけ簡潔にまとめられるよう頑張ります。 笑

Andrianov

コメント

AndrianovAndrianov
ありがとうございます!!今年中の目標として頑張ってみます。できたら報告します〜💡

Commented at 2017/02/03


コメントを投稿する